この助成事業は募集期間を終了しています。
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
本賞は、当会の理念に基づき、精神障害やこころの病の当事者が、地域で主体的に生きていくための「こころのバリアフリー社会」の実現を後押しする取組みを称えるものです。本賞における「こころのバリア」とは、当事者の社会参加を阻んでいる、社会の無理解・誤解、偏見や差別(あるいはスティグマ)を指します。
本賞では、「こころのバリア」の減少に向け、家族や友人、地域住民、学校、企業、行政など当事者の周囲や環境、社会に働きかける活動を募集し、表彰します。
この表彰活動を通して、「こころのバリア」のない社会、すなわち「こころのバリアフリー社会」の発展に寄与したいと考えています。
◆賞
表彰数 若干名 (個人・団体)
副賞 表彰盾(額)と10万円
【選考基準】
こころのバリアフリー賞の選考は、下記の5つの基準に基づいて行われます。
所定の応募申込書を準備する際には、5つの基準に基づいた内容について、規定の文字数内で記載してください。
ただし、5つの基準をすべて満たしている必要はありません。
(1)こころのバリアの減少に関する活動内容
応募する活動がこころのバリアの減少にどのように寄与しているかなど、活動内容とこころのバリアの減少との関連性などを評価します。
(2)活動の持続性
機関・事業所や地域の中での予算やマンパワーなどを含め、活動が継続的に行われているか、あるいは継続的に行われる仕組みが構築されているかなどを評価します。また、一事業所や一地域だけでなく、多地域連携や多機関連携を通した継続性も評価されます。
(3)共同創造性
当事者・家族・専門職・行政職員などが共同して、応募する活動に取り組んでいるかを評価します。また、応募した活動において、共同で取り組んだことが活動の一部なのか全体なのかなども評価します。
(4)当事者・地域のエンパワーメント
応募する活動が当事者や家族に力を与えるものであったり、地域における人権擁護の向上に寄与するものであったりするかを評価します。
(5)発展性
応募する活動の将来性を評価します。活動の対象範囲の広がりや地域の中での広がり、あるいは予算の拡充の可能性など、具体的な計画について評価します。
地域や社会における「こころのバリア」を少なくするための活動に日頃から取り組む個人や団体
応募様式をダウンロードの上、必要事項を記入の上事務局までお送りください。
※自薦、他薦どちらでも可