この助成事業は募集期間を終了しています。
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
環境の保全を図る活動
国際協力の活動
子どもの健全育成を図る活動
設立50周年の記念助成として、<50年後の人間社会を展望する>をテーマに研究プロジェクトを公募します。
技術革新、人国変動、地球環境変化、国際情勢変化等、さまざまな要因によって人間社会は大きく揺れ動き変化しています。AIや遺伝子工学など科学技術の驚異的な進展を踏まえると、50年後も現在と同じような「人間社会」が存在していると想定すること自体が検討の俎上に載るのかもしれません。
50年後の人間社会がどうあるべきか。現状のままでは半世紀後も解決が困難であると考えられる諸課題に注目するだけでなく、今日では顕在化していない事象に着眼する、まったく新しい発想からよりよい人間社会のあり方を模索するなど、これまでの思考にとらわれない、革新的、野心的なプロジェクトを期待しています。
助成総額 7,000万円
共同研究プロジェクト 1件あたり上限1,000万円(助成件数は3~4件を予定)
個人研究プロジェクト 1件あたり上限200万円(助成件数は15~20件を予定)
「プログラムの趣旨」に合致し、応募要件を満たす「共同研究プロジェクト」および「個人研究プロジェクト」への助成を行う。学術的な方法による研究プロジェクトであれば、分野や対象は問わない。
◆応募要件
全体(共通)
・応募言語(応募書類の作成)は、「日本語」または「英語」とする。
・応募者(代表者、プロジェクトメンバー全員)の国籍・居住地・所属・学歴/経歴等は問わない。
・技術開発やマーケティングのみが目的の研究、特定の事業家に向けたフィジビリティスタディは対象外とする。
共同研究プロジェクト
・2名以上による共同研究とし、代表者の年齢が助成開始時に45歳以下であること。
・連絡責任者は、財団と日本語で円滑なコミュニケーションのとれること。
・研究成果を広く社会に向けて発信すること(論文発表等の学術的な貢献のみに留まらず、書籍や映像、ワークショップやシンポジウムの開催等も留意すること)
・研究成果の発信は「日本語」および「英語」の双方の言語で行うこと。
個人研究プロジェクト
・応募者の年齢が助成開始時に40歳以下であること。
・研究成果の発信や社会的還元の程度は問わないが、個人の業績が主たる目的でないこと。
◆助成期間
共同研究プロジェクト 2年間(2025年5月~2027年4月)
個人研究プロジェクト 1年間または2年間(2025年5月~2026年4月または2027年4月)
代表者の年齢制限があります。
トヨタ財団ウェブサイトよりご応募ください。