活動実績・事例情報

第70回山口県文化財愛護教室

内容

萩往還は江戸時代に整備され、萩と三田尻を結ぶ基幹道路としての役割を果たした。三田尻御茶屋は承応3年(1654)、萩藩2代藩主毛利綱広によって建築された藩の公館で、藩主の参勤交代や領内巡視の際にその宿舎となった。また、萩往還の終点でもある。7代藩主毛利重就(しげたか)による安永の大改修など、数度の改築を経たが、県内に残る御茶屋として、唯一区画の明瞭なものである。昭和14年(1939)に防府市に寄贈され、重就の法名にちなんで英雲荘(えいうんそう)と命名されている。平成元年(1989)、国指定史跡となった。平成8~22年度にかけて指定地内の建造物の保存修理を、平成24・25年度に防災事業を実施し、現在、庭園の保存修理のための調査を行っている。

内容

2015/11/14

団体名

山口県文化財愛護協会

団体名ふりがな

やまぐちけんぶんかざいあいごきょうかい

開催日

2015/11/14

~2015/11/14

開催時間

13:30~15:00

開催場所

萩往還「三田尻御茶屋」(英雲荘)

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